2次元測量から
3次元レーザースキャナー
空間計測へ
2次元測量から3次元計測の時代到来!!
【3次元レーザースキャナーによる空間計測 】
・3Dレーザースキャナー計測では1秒間に約50,000点のデータが取得でき、高精度で高密度な成果が取得できます。
・計測と並行して内臓のCCDカメラにより画像を取得し、計測した点群データやメッシュデータに貼り付けることにより、リアルな3次元データとなりモデリングを行うことで満足いただける成果が作成できます。また作成された成果は従来通りの平面図や断面図等にも提供できます。
・本体位置を中心に水平360°、垂直270°、半径約300mのフルドーム型に計測ができ、特に立入が制限されている区域や危険な場所、急峻な地形等には威力を発揮します。
現場確認・計測計画
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現場計測
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データ結合
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データ整理
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データ処理
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製図作業
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成果作成
・現場を確認し、効率的な計測計画を立案。
・詳細で正確なデータをスピーディに取得。
・精度高くデータ結合を行う。
・目的別にデータをきれいに整理。
・最終的な目的に合ったデータ処理。
・成果毎に図面を作成し、汎用CADのファイルに保存。